3月29日。

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今日はラーメンを食べる予定ではなかったのですが急遽食べたくなって。
開店25分ほど前に到着で4番目に接続。
その後ポツリポツリと並びは伸びていき開店時には15人ほどになっていました。
購入したのは
大ダブル。男盛り申請。
京急川崎店の麺増しは
ちょい増し<麺増し<男盛り
となっているようです





そしてその申請をした時に川崎店で初の「ウチの麺増しは食べことがありますか?」のチェックが(^_^;)
「3度お願いしています」と答えると大きく頷いたのでOKのようです。
先に麺量確認をしているので座ってそれほど待たずに麺上げが始まります。
川崎二郎は先に野菜を一定量盛ってからトッピング伺いをされます。
その先に野菜を盛った時点で僕の丼はこんもりとしていたので「ニンニクアブラで」とコールします。
野菜のコールはしなかったのにそれから2掴みほど野菜が盛られて。
着ド〜〜ン!
横からもド〜〜ン!
豚が丼からはみ出ていて豪快なビジュアルです。
まずは2種類あるうちの粗い方のトウガラシをふりかけてから
いっただきま〜す









野菜は中間くらいの茹で加減でホクホクと美味しいです。
豚は全て柔らかくパサ手前くらいな感じの赤身がちで味が詰まったものでした。
そして豚もそこそこに
天地返〜〜し!
その時点で分かりましたが、ところどころがダマになっているので、その後もかき混ぜかき混ぜ、ほぐしほぐししながら食べ進めます。
麺は二郎標準からしたら細めで今まで川崎で食べた中でダントツでデロっていました。
僕が今まで二郎を食べた中で1番のデロ麺は三田本店夜の部のJr. さんの一杯でしたが、それと同等くらいのデロさ加減でした。
かつてはデロ麺は僕の好みからは外れていたのですが、日を追うごとにプリパツよりも柔らかい麺が好みになっています。
僕は胃下垂の逆で胃が上に上がっている食道裂孔ヘルニアなので、とにかく嚥下力に難があり、硬い麺、つけ麺のように水で〆られているものは大量の水やお茶で流し込まないと胃に落ちていきません。
ということで必然的にそのような特徴のお店からは足が遠のいてしまっています。
ということで麺の熱さと麺が持ち上がらないのと格闘しながら、首リフトと少量の水で温度を下げながら食べ進めます。
そして厨房内は高速オペレーションなので必然的にいつもより慌てて啜り続けます。
が
なかなか減らない(^_^;)
そうしてけっこう手こずりながらも
KKで
ご馳走さまでした〜〜!
いやぁ〜
久々の川崎二郎を堪能できました





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