ハイ


前回書いていた今年の夏になってから「やべっハマった」となっていく話です。

3年ほど前からfacebookをやっていて、そことアメブロでは書く内容はもっぱら犬・猫などのペット動物の話しと、それにまつわる動物愛護・動物福祉を掘り下げるもので、興味の無い方には「なんだか理屈っぽいな~」と言うような、どちらかというと面白みのない学術論文や各国政府の公表データをニュースソースとして提示して論ずるというようなものが主流でした。

しかし、今年の6月中旬くらいにfacebookにある「ラーメン二郎 愛好会(RJS/Ramen Jiro Society )」というグループに入って、毎日グループメンバーさんの記事と写真を見ていて「食べたいな~」と思い「でも並ぶのがな~」と逡巡していましたが、極めつけは6月27日に放送した「ラーメン大好き小泉さん」でした



あれを見た途端、自分の中で「もう無理
我慢できない」となりました。
それからすぐに「もう行くしかない」と

と思ったんですが生来の自堕落人間なのでなかなか重い腰が上がらず、ラーメンは近所の四麺燈に行って気を紛らわしていました。(本当に行列に並ぶのに強い抵抗がありました)

それまでの二郎は……

荻窪店―並びなし  新橋店―並びなし 池袋―初回は行列3人目、2回目は5年目に接続ですから、本当の二郎の洗練はそれまで受けていません。
おそらく長めの行列だったら別の店にしていたでしょう。

そうこうしながらネットのブログなどを見て、ようやくその時点で初めて二郎のルールを予習しました。
しかし知れば知るほどなんだか怖さまで感じました。
お店の人に怒られるのが怖いのではなくて、何か店の人にたしなめられたら自分がキレるんじゃないかと

以前ガチンコファイトクラブで今は亡き佐野実さんを見て「こんなところなら金積まれても行かね~」と思ったものです。


そしてとうとう8月7日。 

向かうは八王子野猿街道店2。

あの判が大きく厚切りの豚に逢いたくて。
バスと電車を乗り継いで、自宅から2時間をかけてのそれまでの自分では考えられない暴挙に出ましたwww
ラーメン1杯を食べるためだけに2時間かけて行くなんてことはそれまでの人生でありませんでしたから


バスで荻窪駅から千歳烏山駅に行き、そこから京王線に乗り京王堀ノ内駅へ。
そこからてくてくとスマホの地図を時折見ながら歩いて行くと目の前に……

yajiro
             









 (写真はイメージです)

11時30分ころに店に着くと並びは25人ほど。
しかし自分でも意外なことにワクワク感が先に立って、並ぶのが嫌じゃない。
「どうしてしまったんだ?」と自問しながら待っていると、思いのほか進むのが早い。
今は分かるのですが、野猿のオペは実に早いですね。
30分もかからずに店内へ。


買ったのはその時期間限定で提供されていた小つけ麺のシークァーサー。
助手さんが半券をモギリに来た際に緊張しながら「シ、シークヮーサーで」と

メガネをかけた助手さんの柔らかい雰囲気に若干緊張がほぐれましたw

そして着席してからはコールを聞かれるのを聞き逃すまいと、厨房内をガン見www
すると先ほどの助手さんから「小つけ麺の方~」とお伺い「キター」と内心思いながら、その日は後で病院の予約が入っていたので「ニンニク少な目ヤサイで」
tukemenn








今見ると水を汲む余裕も無かったというwww

前日少々食べ過ぎて胸やけ気味だったので少な目で頼みましたが、食べ始めると問題なくペロリと完食。
胃もたれじゃなく、単なる空腹だったんですね


まずは何もつけずに麺をズルズル。
小麦のいい香りが口の中に広がりました。「こりゃ美味い」
そしてスープにつけてズルズルズル。  柑橘系の酸味が爽やかで乳化した濃厚なもの。

豚は期待通りの分厚いもので、食べると柔らかい

そして一気に完食。
これなら強気で注文すればよかったと軽く後悔した野猿デビューでした。


そして店を出て駅まで歩く道すがら、初めて行った店ではまずデフォの小ラーメンを、というのを忘れていたのを思い出しました。
次はつけ麺じゃなくラーメンにしようと。

もう次のことを考えていて、すでにハマっているのを自覚するのはもう少し後のことでした。


ではでは




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